【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2020年度版】
によって SPIノートの会
4 5つ星のうち(46人の読者)
【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2020年度版】電子ブックのダウンロード - 内容紹介本書は、SPI(日本で一番使われている採用テスト)対策の決定版として、問題の再現度、情報の精度、説明のわかりやすさとで、毎年、多くの就活生からご支持をいただいています。SPIには複数の実施方式があり、どれが実施されるかは業界や企業、職種によって違います。よく実施されるのは「テストセンター」「ペーパーテスト」「WEBテスティング」です。 最も効率のよい対策法は、自分が受ける方式の対策をすることです。 しかし、志望業界や企業、希望職種などが決まっていない段階では、自分が受ける方式はわかりません。方式を絞り込めない場合、SPIの全方式を視野に入れ、各方式で共通の出題範囲から押さえていくのがよい対策法です。本書は、このコンセプトに基づいてSPIを対策する本です。SPI対策の「最初の一冊」として本書を活用してください!本書の特徴は以下の通りです。〔1〕SPIの主要3方式に対応!SPIの主要な方式を効率よく対策するためには、テストセンターやペーパーテストに加えて、SPIの自宅受検版「WEBテスティング」の対策が欠かせません。SPIの主要3方式の対策ができるのが本書です!〔2〕WEBテスティングがわかる!SPIのWEBテスティングは、「入力式の問題が多い」「電卓の使用が前提」など、ほかの方式にはない特徴を持っています。本書では、WEBテスティング対策の要点の解説と、厳選した問題を掲載。テストセンター、ペーパーテストと合わせ、WEBテスティングがわかります!〔3〕3方式の出題範囲が一目でわかる一覧を掲載!SPIの出題範囲や問題の体裁は、方式によって異なります。本書は、主要な3方式の出題範囲が一目でわかる一覧を掲載。どの分野が共通で、どの分野が独自の範囲なのかがすぐにわかります。〔4〕実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現!実際にSPIを受検した就活生の皆さんから寄せられた報告にもとづき、問題を高い精度で再現しています。〔5〕性格検査の解説も掲載!SPI3の性格検査に完全対応。また、2018年1月に行われた報告書のリニューアルに対応しています。〔6〕ていねいな解説で理解しやすい!問題の解説にできるだけページを割き、数学や国語から遠ざかっていた受検生でも理解しやすいていねいな解説を加えました。◎イラスト入りの巻頭カラー「60秒でわかる!SPI3」 掲載!◎2020年度版では、非言語(グラフの領域、物の流れと比率)、言語(熟語の成り立ち)を増問!もくじ第1部 これが本当のSPI3だ!(日本で一番使われている採用テスト「SPI」対策の前にこれだけは押さえておこう ほか)第2部 これがSPI主要3方式のマル秘攻略法だ!(「テストセンター」とは?テストセンターの特徴 ほか)第3部 「非言語」完全攻略(SPIの「非言語」の概要と対策非言語の問題種ごとの頻出度 ほか)第4部 「言語」完全攻略(SPIの「言語」の概要と対策言語の問題種ごとの頻出度 ほか)第5部 「性格」完全攻略(SPIの性格検査概要SPIの性格検査はこう考えよう ほか)内容(「BOOK」データベースより)画期的!SPIの3方式を「出る順」で対策!著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)津田/秀樹 筑波大学卒業。さまざまなテストの裏側を知りつくす、テストのエキスパート。1993年に日本で初めての「SPI攻略本」を碓井慎一氏とともに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2020年度版】の詳細
本のタイトル
【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2020年度版】
作者
SPIノートの会
ISBN-10
4800314674
発売日
2018/5/1
カテゴリ
本
ファイルサイズ
18.23 (現在のサーバー速度は23.11 Mbpsです
以下は、【主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2020年度版】に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
説明がとても丁寧で分かりやすい本だと思います。そしてあっという間に終わってしまいます。悪く言えば内容は薄いです。難易度はとても低いと思いますが、この本の内容が理解できていれば、SPIで足切りになることはないだろうと思います。SPIの入門本としては最適なのではないでしょうか。
0コメント