新たなる選択 免疫監視療法~免疫力のスイッチを入れて、ガンを自分で治す! ~
によって 佐藤忍
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新たなる選択 免疫監視療法~免疫力のスイッチを入れて、ガンを自分で治す! ~本無料ダウンロードpdf - 内容紹介 症例2万例、8割の患者さんがガンと共存! 免疫監視療法+温熱療法がガンに効く 手術、抗がん剤、放射線では治せない ガン患者の最後の駆け込み寺の最新治療法を紹介 ガンになっても放置? とんでもない! 「本書を通じて一番伝えたかったことは、〝がんと診断されても諦める必要はない〟ということです。 余命1年や余命半年という宣告を受けたとしても、免疫監視療法によって免疫力を高めることで、がんが治ったり、がんの増殖を抑えて長生きしたりしている人が、世の中にはたくさんいるのです。 私は亡き父の意思を継いで、父が人生をかけて確立したこの免疫監視療法を日本中に広めていきたいと思っています。 そして、一人でも多くのがん患者さんに、少しでも長く、家族との団欒の時間を過ごしてもらいたいと願っています。」(本文「おわりに」より抜粋) 内容(「BOOK」データベースより) ガンと共存!免疫監視療法+温熱療法でガンと闘う。手術、抗ガン剤、放射線で治せないガン患者の最後の駆け込み寺の最新治療法を紹介。 著者について 佐藤忍(さとうしのぶ) 医学博士。横浜サトウクリニック院長。医療法人社団自然会理事長。生体防御療法研究会副会長。1958年、群馬県前橋市生まれ。杏林大学医学部卒業後、東京女子医科大学第2外科で6年間、外科医として活躍。その後、本格的に免疫療法について学ぶため、群馬大学大学院医学研究科に入学。大学院在学中に父が急逝したため、1995年に父のあとを継いで横浜サトウクリニックの院長に就任。親子二代にわたって免疫の研究を行うとともに、免疫監視療法によって延べ2万人のがん患者の治療と延命に携わる。名実ともに「免疫監視療法」の第一人者である。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐藤/忍 医学博士。横浜サトウクリニック院長。医療法人社団自然会理事長。生体防御療法研究会副会長。1958年、群馬県前橋市生まれ。群馬大学大学院医学研究科修了。1995年に急逝した父のあとを継いで横浜サトウクリニックの院長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新たなる選択 免疫監視療法~免疫力のスイッチを入れて、ガンを自分で治す! ~の詳細
本のタイトル
新たなる選択 免疫監視療法~免疫力のスイッチを入れて、ガンを自分で治す! ~
作者
佐藤忍
ISBN-10
4884698398
発売日
2015/5/9
カテゴリ
本
ファイルサイズ
23.19 (現在のサーバー速度は25.9 Mbpsです
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免疫療法の言葉は知っているが、詳しい内容は知らない。そう思って手に取った本でした。そしたらとても読みやすく、ガンの種類の説明から治療の種類、ガンの種類に合わせた適正な療法の組合せまで丁寧に書いてありました。健康な今からでもこの知識は持っていた方が良いです!慌てなくてすみます。そして、免疫力を高める方法は健康に生きるための方法ではないかと思いました。今から実践しなければ…。もちろん、ガン患者さんが読んでも希望の光をみることになるのではないでしょうか?とても分かり易く書いてあります。多くの人に読んでもらいたい本ですが、あえて評価は星4つにしました。先生はサラッと軽く書いて終わってました。一番先生自身が苦労して免疫療法に欠かせない大事な部分を強調しても良かったのではないでしょうか?医師と患者の信頼関係がなければ、この免疫監視療法は治療成績が著しく悪いと思います。ガンに向き合い、真摯に患者さんと治療を取り組む姿勢の医師がいることを、もっと教えて伝えてくださいと思いました!
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