精神科の薬がわかる本 第3版
によって 姫井 昭男
3.7 5つ星のうち(26人の読者)
精神科の薬がわかる本 第3版本pdfダウンロード - 内容紹介 【精神科の薬を“ざっと"知りたいあなたへ】 好評の定番書、3年ぶりの改訂。精神科の薬を取り巻く環境の変化や新薬を、著者の臨床実践を基に追加。今改訂の目玉は、(1)処方薬依存として社会問題にもなっているベンゾジアゼピン系薬剤の依存への具体的対応策、(2)10年ぶりに出た新しい認知症治療薬、(3)アルコール依存症に対するまったく新しい作用機序の薬。それぞれの薬の特徴や、患者さんの生活を踏まえた副作用への効果的な対処法をわかりやすく紹介する。 著者について PHメンタルクリニック所長。大阪医科大学神経精神医学教室。精神科医。 1967年兵庫県生まれ。1993年大阪医科大学卒業。同年大阪医科大学神経精神医学教室に入局。1999年大阪医科大学大学院医学研究科博士課程(精神医学専攻)修了。医学博士。2010年にPHメンタルクリニックを開設。産業医活動並びにEAPコンサルティング業務に従事。 専門は精神科遺伝学・薬理学。臨床医と産業医活動を行う。 拠点は大阪だが、東京の企業で産業医も務める。
精神科の薬がわかる本 第3版の詳細
本のタイトル
精神科の薬がわかる本 第3版
作者
姫井 昭男
ISBN-10
4260021087
発売日
2015/12/22
カテゴリ
本
ファイル名
ファイルサイズ
28.09 (現在のサーバー速度は26.09 Mbpsです
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とてもわかりやすく書かれていました。日本では多剤投与する精神科医が多いようですが、筆者はメリットデメリットを挙げながらバランスの取れた処方をされているように思いました。
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